ピミョン 299の奇跡

人生は勧善懲悪!

EPISODE 3 1回のみの販売という定期購入に要注意!!ハダメキミライ

先日、日頃からの顔肌にできたシミが気になっていることで、SNSの広告で見かけた、『株式会社VALION』という会社で販売している『ハダメキ』という商品を購入した。


本来、この商品は定期購入のモノだが、SNSの広告から購入ページまで進めると、初回のみ、所謂、定期ではなく1回ポッキリの購入ができると知ったので、1回購入で注文した。


ところが、2日前くらいに2回目の商品が届いており、本日販売業者からメールが来て、2回目の商品を送付したからコンビニで代金を払えという催促だった。
とどのつまりは何かというと、1回ポッキリで購入したはずが、勝手に定期購入にされていたのだ。


メールを確認後、直ちに販売業者へ苦情の電話をしようと思ったが、日曜日は非対応になっていた。


それから、この商品について、ググってみたりSNSで検索すると、販売業者は相当悪質な業者であることが判明した。


とりあえず、月曜日には業者へ電話し、今般の定期購入は向こうであることを通告しることにする。


今時、購入者を欺いて商品を販売する業者は珍しいので、当然ながら購入時のページや最終確認画面のスクショや印刷はしていなかった。
そして、このような悪意がある業者の販売代金を収納代行する業者『ネットプロテクションズ』にも、請求を無効にする旨をメールで伝えた。
しかし、このような悪意の受益者の片棒を担ぐ業者が存在することにもビックリすることだ。


明日以降、この業者に電話をしてどのような対応を講じて来るのか、楽しみである。
逐次、詳報を公開していくので乞うご期待!!!


国民生活センターでも、今般のような悪質な定期購入詐欺ついて、注意喚起している。
その内容でも証拠の保全について謳っている。


皆さんもネット通販には注意してください


国民生活センター(1回だけ試すつもりが、翌月も送られてきた健康食品)

インターネット通販における「意に反して契約の申込みをさせようとする行為」に係るガイドライン

ネットプロテクションズ

 

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売春目的でソープランド個室提供 従業員と経営者の男女2人を逮捕

福島県いわき市小名浜ソープランド「鎌倉御殿フラワー」で女性従業員が売春することを知りながら、店の個室を提供したとして、店の現場責任者・鈴木正一容疑者(72)と、経営者・中川三悦子容疑者(49)を売春防止法違反の疑いで逮捕した。県警は2人の認否ついて「捜査に支障がある」として明らかにしていない。

2人は1月21日、店の女性従業員(30代)が売春することを知りながら、店の個室を提供した疑いがもたれている。2022年10月に、警視庁にこの店で売春をさせられていたという女性からの情報提供があり、店の実態を捜査していた。

 この事件は、東京都新宿区歌舞伎町の元ホストの男が、20代の女性に約1000万円の「ツケ」を支払わせるため、売春をさせていたとして、福島県警察本部生活環境課・いわき東警察署・警視庁・愛媛県警察熊本県警察大分県警察・沖縄県警察の合同捜査本部で捜査を行い発覚した。

鈴木容疑者は店の現場責任者で、同本部が1月21日午後3時すぎに家宅捜索を行い、店の帳簿などを押収して他の女性従業員にも同様に売春目的で個室を提供していたかや、鈴木容疑者らと元ホストの男との関係性などを捜査している。

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EPISODE2 SBI新生銀行

私は最近、スマホでの振込をするためにSBI新生銀行を開設した。
理由はセブンイレブンのATMでの入出金は手数料が何回でも無料だから!


ところが、振込先の新規登録が突然できなくなりました。


早速、問い合わせてみると、窓口のスタッフは、
『原因不明』と言い切り、この事象を改善するつもりは毛頭ないよいうだ!


しばらく様子をみて何も変わらなければ、これ以上利用するのは何らかのトラブルに巻き込まれそうなので、利用を辞めることにする。

 

勾留中死亡の女性

茨城県警行方署は19日、同署の留置場で勾留中の16日に口から泡のようなものを吹き、搬送先の病院で死亡が確認された女性(44)について、司法解剖の結果、死因は不詳だったと発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c15dae76253e37f802306912bb48ed0655b7357

民家に強盗、1万8000円奪い逃走

19日午後9時ごろ、茨城県常陸大宮市、無職、男性(88)方に男が押し入り、妻(86)の悲鳴を聞きつけて居間に来た男性に、持っていた何かを突き付け、「お金、お金」と脅した。男はこたつの中にあったハンドバッグ内の財布から現金約1万8000円を奪い、逃走した。県警大宮署は強盗事件として、男の行方を追っている。 同署によると、男は30歳以上。身長約170センチで痩せ形。黒いジャンパーと黒いズボンを身に着け、野球帽とサングラス、白いマスクを着用していた。男性は妻と2人暮らし。事件当時、妻は居間でテレビを見ていた。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ddb414f510072930b86f7ef0d3bcdaef9c00171?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20230620&ctg=loc&bt=tw_up

最も危険な医療機関 EPISODE1 『Nクリニック』

茨城県北部在住の田村(仮名)氏からの提供情報。


田村氏は約6年前に咳が止まらない症状が発生し、その時に自身は肺炎を患ったと思い同市に所在する『Nクリニック』で受診した。


受診した医師の受診内容は、聴診器を軽く胸に当てた程度のみだった。
そして、診断結果は喘息だった。


田村氏は当クリニックから喘息の薬を処方してもらい服用したが全く前述の症状は寛解しなかった。
その後も2回通院し、その都度、喘息の薬を処方してもらっていた。


そして、通院3回目、症状は更に悪化し歩行も困難になりながらも家族に付き添われ来院したが、この日は休診日だった。
しかし、症状は悪化するばかりなので、他所の医療機関へ診察してもらうために向かった。


向かった先は、地元では規模の大きい病院だ。
早速、受付を済ませ診察の順番待ちをしていると、容態は更に重症化してきた。


見るに見かねた看護師が別の医師を呼び、可搬式のレントゲンで診てみると、なんと、肺炎と急性心不全が併発し重篤な状態になっていた。
その病院は心臓内科はなかったので救急により別の更に規模の大きい総合病院の集中治療室へ搬送され入院し田村氏は一命を取り留めた。


入院先の担当医によれば、端からこの病院で診察していれば入院することもなく喘息を治癒することができたという。
即ち、『Nクリニック』診断は誤診だったと言える。


『Nクリニック』は医院自体は小さい診療所だが、院長である医師のプライドはかなり高い。
退院後、田村氏は『Nクリニック』へ再来し喘息を診断した医師にこれらの事実について求釈明したが、医師は自分の誤診を露ほども認めなかったどころか逆切れした。


私は落命に危機にさらした『Nクリニック』は絶対に利用するべきではない医療機関だと痛感した。